見た目の壁

お疲れ様です!

私の好きなインフルエンサーが、テレビでインタビューを受けていました。

彼女は、いわゆるThe・派手髪、ピアスバチバチ系の見た目をしている方で、インタビューの中で「何に対して疲れるのか」という話をしていました。

その中で、「3度見されるのが疲れる!」と言っていて、

まぁ、見た目がそうだから、どうしても目を引くよな〜

なんて思いながら見ていました。

そんな彼女ですが、インフルエンサーとして活動していることもあり、誹謗中傷が来ることもあるそうです。

もちろん、どんな理由があっても誹謗中傷はダメです。

見た目は派手ですが、性格はかなり面白くて、見れば見るほどハマっていくような魅力のある人だと私は思っています!

だからこそ、「見た目だけで判断して、何を言ってもいい」と思われてしまうことには、少しモヤッとします。

「人を見た目で判断してはいけない」と言っても、実際には第一印象は見た目から判断してしまうことってありますよね。

でも、「こういう見た目の人だから、何を言ってもいい」「こういう格好をしているんだから、嫌われても仕方ない」というような風潮は、私は嫌だなと思います。

そして、もう一つ思ったことが、

「見た目なんて自分が好きでやっているんだからいいじゃん」と思っていたけれど、実際には、その見た目を見て苦手に感じる人もいるということです。

例えば、グロテスクなものが苦手な人だったら、顔にたくさんピアスが開いているだけで、体に力が入らなくなったり、不快に感じたりする人もいるかもしれません。

私は今まで、そこまで深く考えたことがありませんでした。

「自分が好きでやっているんだから、別にいいじゃん」と思っていたけれど、そういう見た目に馴染みがない人からすると、「一緒にいるのはちょっと苦手」と感じることもある。

そう考えると、見た目の自由の人たちへの理解は意外と難しいものなのかもしれないなと思いました。

もしかすると、そういう見た目の人を苦手だと思う人は、単純に「その人と一緒にいるのが嫌だから」というだけではなく、自分が普段見慣れていないものに対して、無意識に抵抗を感じているのかもしれません。

まだまだ、そういう見た目に馴染みがない人も多いと思います。

だからこそ、賛否両論があるのも事実だと思います。

それでも私は、派手な髪色やたくさんのピアスなど、自分の好きな見た目を選んでいる人たちが、もう少し生きやすい世の中になってもいいんじゃないかなと思います。

「好きな格好をする自由」と「それを見て苦手だと感じる自由」

どちらもあっていい。

ただ、その「苦手」という気持ちを、相手を傷つける言葉に変えてしまわないことが大切なのかなと思いました。

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