お疲れ様です、ID-Eです。
デザイン力の向上を意識する理由のひとつとして、最近の出来事が
あります。
先日、某牧場の看板デザインの依頼がありました。
黒地に白文字、牛の絵入り、などシンプルな指定でした。
メールで、文字のサイズや牛の絵の配置等、以前デザインを勉強した
知識を活かして説明しながら、ご提案できました。
その後日、いただいたメールに、
「PS.センスがよくて助かります」
の一言が…。
私は、常々、親からも「アンタってセンスないね~~」と言われ続けて
おりますので、自分でもそう思っている部分がありますし、
まだまだ「ダサイ」部分があることも自覚しています。
お客様の「PS.」がお世辞だったとしても、
「もっと勉強して、感性を磨こう」と改めて思い直しました。
そして、「コッチのほうがいいね」と言っていただけるような
提案をもっとしていきたいです。
私が思うことですが、そこかしこにあるデザインを見て、心の中
(もしくはケータイの中)に残しておくだけでも、感性は磨かれて
いくような気がします。
そのデザインの、しっくり来る理由や製作者の考えを想像したりすると
自分自身がデザインする際に、今まででは思いつかなかった
オシャレな配置ができたりするものです。
(それをしていないと、なんとな~くまたニブってきてしまう
気がします。なかなか思いつかないとか、なんとなくダサイとか)
今回は、私が先日レイアウトした看板です。

基本的には、お客様の原稿や、参考写真が指示書と一緒にまとめられ、
「同じようにデザインして」というものがほとんどです。
が、今回は「犬のイラストにコーギーを使いたい!」と思ったのと、
犬の飼い主に訴えかけるやさしさにあふれた看板にしたいと思いました。
参考写真には、ヒョロリとしたシッポのある、犬種のわからない犬のイラスト
が載っていました。
しかし、そこであえて、シッポのない犬種を採用!
イラストも、いまどきのカワイイポップなものを…。
そして、今回自分自身で「よかったな」と思ったのは、
犬にセリフをつけた部分です。参考写真に犬のセリフはありません。
犬が、飼い主に「ウンチ恥ずかしいから持って帰ろうよ」と言っているのを
想像してください。きっと、犬がだいすきな飼い主は
「ウンチ見られたら恥ずかしいね、持って帰ろうね」となるはずです。
飼い主のやさしさと良心に訴えかけられたら、と思って入れた、ささやかなセリフです。
お客様へは、3パターンを提案し、上記の1パターンが選ばれました。
急ぎの依頼だったので、時間も限られていましたが提案が通り、
よかったと思います。
(ささやかなセリフも、「これは参考写真に無いからいらない」と
修正が入る可能性も十分にありましたので)
この看板で、多くのワンちゃんのウンチが持ち帰りされますように。
犬のフンは、後始末しましょうね◎
(1回の散歩で何回もウンチするから大変ですよね…。)

/ウンチ、ウンチ言わないで…メスなのよッ\
ID-EのI-DESIGN #002
2件のコメント
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まっほーさん>
んワンちゃん ワンちゃん!
最近いぬばかになってきました
へえ~~~!まだまだ日本人はやさしさを
忘れておりませんな…
愛は世界を救うやで
ワンちゃん(写真も絵も)かわいい~~…泣 かわいさの極み…
前に放置自転車なくす呼びかけのポスターを
小学生児童たちが描いて、それを掲示した所
放置自転車が減ったという記事を見かけましたが…
やはり人は良心に訴えかけられるのに弱いみたいですね!