皆様、大変お疲れ様です。
まっちこです。
最近雪が降りましたので、寒さに弱い私は凍えています。
もしかして、前世は冬眠するタイプの生き物だったのかもしれない。
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ひとつ、最近特に訊かれることが多かったのが
「どんな音楽聴くの?」といったものでした。
初めて会った人や、会話のネタとしてよく使われる
よくある話題ですね。
大体の人が、ひとつはとっても好き!なアーティストがいて、
あ~、そんな曲がが好きなんだね、わかる
へ~、意外だね
と会話が進み盛り上がるものですが
私の場合は、固定の好きな人やジャンルがあるわけでなく
漠然としているうえ、その時によってコロコロ変わる。
説明が難しくてつい、「ゆったりとしてるけど音が特徴的で~」
だの「声が声として使われてなくて~」だのなんだの
「こだわり」だけが前に出てきてしまい相手は当然「???」となる。
私の場合、曲は曲単体で見ており、好きなアーティストおれど
この人の曲だから好き、みたいなのは無い。
お気に入りの曲をつくっているからこの人が好き、なんです。
曲を聴くのは大好きです。難しい用語なんかはわかりませんが、
曲選びにはとてつもないこだわりがあります。
ただ、そこで大体会話が終わる。
喋るのが下手で上手く伝えられない。
そう考えて、曲のレビューを書こうと思いました。
やってて楽しかったですよ。
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ということで早速、今日の一曲です。
今の時代、インターネットで検索すれば視聴も曲の購入も
ささいのさいですので、良かったら聴いてみてくださいね。
個人的に、わたしの棚にはハズレはありませんよ。
イメージイラストと共に。どうぞ。
(曲名的にちょっと時期外れですね…)