ミスは誰にでもあるものです。
僕も年間何度かミスをし、1~2回クレームを出してしまいます。
自分のことってなかなか気づけないものですが、
他の人のことって気づけるもので、
僕が出荷前に防ぐ、ミスやクレームは年間わりとあるなと
思ってます。
気がつくタイプ、自分が持っている一つの特色だと思っている。
自分が回していない指示書にチラッと目を通したり、出力中・
出力物が干されている状態での文字等のチェック。
ミスがあるものって、何か違和感を感じてしまうものです。
ミスをしてしまった同僚を怒るのも、管理職を任せられている僕らの
役目かもしれませんが、決してミスをしたその人だけが
悪いわけではなく、
僕の考えでは、
それに気づいてあげられなかった自分や、かかわった人にも
気づくチャンスはあったわけで、
ミスやクレームがあり「自分は関係ない」
ではなく、改善策・なぜ気づけなかったのか、
今後のためを考えるのが重要である。
管理職として、いろいろなことに気付ける力を意識していきたい。
先日、朝礼で○浦君が「皆さんに黙ってましたが、実は僕・・・
足を骨折しまして・・・」と言っていた。
どうりでギブスしてるわけだ。。。
指先でてるから、新しいクールビズかと思ってた。。。
気づかなかった。。。折れてたなんて。。。
自分、まだまだですわ。
もっと自分の色、濃くしていきたいですね。
たまには薄くしないとならんのですけどね。
仕事のミスは、早めに気づけるように皆でチェックするのが
いいですね。仕事は一人では出来ませんから!!
人生、いろいろ~ 色・色~
え・・・三○君が骨折してたなんて・・・
新しい流行りの靴下を片方だけずっと履いてると思ってた・・・
これからもミスを防ぐ守護神ストッパーをお願いします♪