屋根

はい、この前朝礼でも話ましたが…
倉本聰 演出の「屋根」という演劇を観て参りました。
大正から現代まで、大家族の暮らしを見守り続けた屋根をキーワードに
本当の幸せとは何か?と考える内容となっておりました。
人間のエネルギーがどうの…などど話した私ですが…
まあ、難しい事はおいといて…
単純に驚いたのは
舞台の(シーンの)切替の早さです。
演劇ビギナーの私はとてもびっくりしました。
劇中、何度も暗転するのですが
「そのタイミングで幕落として大丈夫なの!?頭ぶつけてるんでないの?」とか
「あっ、ふんどしだっ!あっ、飛行機のからくりだっっ!!」などど、
内容とは別のところでもハッスルしまくりでした。
いや~
この前、私がやったアレとは大違いだ…(汁)

2件のコメント

  1. やった~!!私は「大吉」だ~!!
    あ~ミスターごめんなさい。コメントじゃなくて・・・でも いい作品を観るのは、人間的に
    成長しますよ(^。^)

  2. ・・・だだ滑りコントと比べてはイケマセン
    このコメント書きながら隣のおみくじクリックしたら
    「働け」
    と言われました(笑)

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