咲きにほふ花は炎のやうに

おはようございます。
ここ最近の土日はほとんど舞台を見に出かけてしまうために
家のことが全く手に付かない関東営業所のまっほーです。
例のごとく、この土日も舞台を観に行っていました…

江戸川乱歩の小説が原作の舞台の「孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに-」という舞台を観に行きました。
最初に見て思ったのが、原作がミステリー小説ということもありとにかくどの役も台詞の量が凄まじいことです。
そして「孤島の鬼」の世界観がおどろおどろしいまでに再現されている舞台でした…。
あんな凄まじい量の台詞を間違わずに演じながら言う、
役者さんたちの凄さを思い知らされた舞台でした。
とにかく、こういった舞台をもっと見てみたいと思いました!
生で見る舞台は何物にも代えがたい、素晴らしいものだということを改めて実感した土日でした!

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