短縮勤務にて復帰して3週間、3ヶ月間のブランクは大きく
入院中に減った体重10キロの影響なのか
フルタイムで仕事をしているわけでもないのに、
毎日が筋肉痛で、どんだけ体力と筋力が衰えたの?
と、自分でも情けなくなります!
今のところ、自転車で出掛けることもままならない状態なので、
今回は、以前にストックしておいた写真をアップしたいと思います。
場所は鶴が丘ニュータウン。
自宅のある松陵ニュータウンの隣の団地です。
自転車散歩の帰りに偶然見つけました。
誰が何のために制作したのか、説明や解説などは一切ありません。
木や石と廃材などを組み合わせたり色付けしたり、
作者のセンスが光ります。
町内会の活動か、学校の課外活動か、
あるいは単なる個人の作品なのか?
勝手に、鶴が丘 森の美術館 と名付けました。
謎の作品ですが、見ているとほっこりと癒されます。
自宅から歩いて15分ほどの距離です。
緑の丸は以前に紹介した「県民の森 中央記念館」です。
木の柄が動物の胴体の模様に見えます!
出来た形を見ると、あぁ そうかっ!って思いますが、
材料をどう組み合わせるかそのヒラメキは、日頃から鍛えている創造力の賜物でしょうか?
絵本の挿絵的な、何かストーリーを感じさせるような作品です。
人の手や足の動きや形が上手に再現できていると思います。
鳥を形作るパーツの組み合わせが絶妙です。
このウサギは紙粘土っぽく見えましたが、実際はどうなのか…。
なるほど、なるほど…と、思わず感心してしまいます。
不思議なところですね~ 何なんでしょうかね~
あきらさん…
待っていましたよ。
思わず写真を拡大して見ました。