突然ですが、信号機の「青」と呼ばれていますが、実際は青なのでしょうか。
1930年、日本に初めて信号機が設置されたのですが、その時はまだ青信号を法令的には緑色信号と呼んでいました。
でも新聞や人々は青信号と呼び出しました、それは何故か。
【色の三原色】と【日本語で緑を青と言う(緑色なのに「青りんご」や、緑色の野菜を「青菜[[pict:clover]]」と呼ぶ)】と【日本語では赤の対比は青】などの説があり、現在では法令が『実情に合わせて』改正され、「青信号」となってしまってます。
もっと詳しい事はこちらから→http://blog.livedoor.jp/nazenani/archives/50013100.html
人によって見る角度や視点など様々だ。
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お世話になっている広告代理店の人にデザイナーさんの苦労話を聞いてみた。
「同じ人間がデザイン[[pict:pencil]]しているから、自分の好みに偏ってしまうので沢山の雑誌[[pict:note]]を見て参考にしている」とのお話を聞いた。
ある日、斬新な色使いに憧れてマネしてみたが、なれない事をやっているからなのか、どうしても納得がいかない。
広告デザインもしている身として常に新しい情報(デザイン)をやらないとお客様からも飽きさせてしまうのではないかと感じています。
先は長いですが、頑張りまふ( ̄^ ̄)ゞ