最近よくBOSSが会議や打ち合わせの場で言う言葉が
「タマゴが先か、ニワトリが先か~~」っと。。。確かに。。。
考えれば考えるほど
この答えが気になりかなり深堀して調べてみた。
(深く掘りすぎて、なぜ人や動物や虫が生まれたかまでたどり着いた(笑))
この言葉は「どちらが先か分からない」
「どちらが原因か分からない」という意味で使かわれます。
一般的な常識の考えでは
「一方が生まれるには、もう一方がすでに存在していなければならない」
会議の中での例は
賃上げをしてやる気を出して利益を上げるのが先か
まずは利益を上げてから、それから給料への分配するのが先か
もちろん会社にとって一番の理想は
給料も利益も同時に上がる事ですが
現実と現状と未来を見て判断しなければなりません。
「タマゴが先か、ニワトリが先か~~」
真実は神のみぞ知る
どちらが先と言う結論付けでは無く、
共に進化し努力すると言う事でないと存在しません。
社員も会社があって生活が成り立ち
会社も社員が居て経営が成り立ちます。
タコの脚食いだけはやめよう!