初投稿とミリオタの珍兵器解説 第一回:誰にも操縦できない最悪の戦闘機(イギリス)

お疲れ様です、新人の須波です。鉄工部門にて毎日楽しみながら学ばせていただいております。
まだまだ未熟者ですがしっかりと仕事や作業のやり方を覚えていきたいと言う所存です。
さて、自分はこういう人だと皆さんに知っていただくためにも趣味の話をば。
自分非常に趣味が多い方です。ミリタリーはもちろん、特撮(昭和のふっるいやつ)や映画観たりもします。
時々アニメ見たりもします。他にも色々やります。
今回はというか、ミリタリーオタクを前面に出していきたいと考えているので兵器の話をしたいと思います。
しかし、普通に兵器の話をしてもアレなので珍兵器と呼ばれるカテゴリの兵器について喋ろうと思います。
珍兵器とは、読んで字の如く珍しい兵器のことで大きく分けていくつか種類があります。
1.作る前にどうにかならんかったんか?と思うようなダメダメ兵器
2.見た目がへんな兵器
3.あまりに壮大すぎて計画のみで終わった兵器
4.実際作ってみたらダメダメだった兵器
5.大丈夫かなぁと思ったけど上手くいった兵器
6.ダメダメなのが火を見るより明らかな兵器
7.色々詰め込みすぎor時代を先取りし過ぎた兵器
etc…
今回は6番目に分類されるイギリスの戦闘機を紹介します。
ミリオタの珍兵器解説
第一回
誰にも操縦できない最悪の戦闘機
エアスピード AS-31

開発年代
1936年
開発国
イギリス エアスピード社
残念レベル
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
戦闘機というのは今も昔も相手を上回るスピードが重要視されます。
1936年、イギリス空軍は高速戦闘機のプランを募集しました。
そのうちの一つが、エアスピード社が提出した本機です。
コクピットがどこにあるかと言うと、なんと本来垂直尾翼がある場所。
機体を平たくすることで空気の抵抗を少なくして高速を出す狙いがありました。
しかしこんなところにコクピットをつけたらパイロットは間違いなく乗り物酔いを起こし、最悪失神します。
また、一般的な航空機は機体を左右に動かすためのラダー(方向舵)を垂直尾翼に備えていますが
画像をご覧ください
尾翼、ついてません。
よって飛行中の動きを制御するどころか、プロペラトルク(プロペラを回す際の反動)による機体の横移動を制御できず、飛行中の操縦はおろか、そもそも離陸が不可能というとんでもない欠陥航空機になってしまいました。
イギリス空軍はなぜかこの機体に強い興味を持ちなんと実物大の模型を製作して風洞実験まで実施しましたが、実際の機体が製作しれる事はなかったそうです。
なぜ誰も止めなかったんだ関係者……
こんな感じで、時々珍兵器解説をしていきたいと思っています。
明日はカーポートの柱の塗装を頑張っていきたいと思います!まだまだ迷惑や面倒をかけることが多いとは思いますが、何卒よろしくお願い致します!
ついでに奥深き珍兵器の世界に皆さんを引き摺り込んでいこうと思います。
次回予告、第二回
フランス式1人用機関銃
に、ご期待下さい!

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