ミリオタの珍兵器解説 第三回:恐怖!海に浮かべると腐る魚雷艇!!

お疲れ様でございます、本領を発揮しつつあるミリオタです。
まずはこの場を借りてコメント返しをします。
ミリオタとはミリタリーオタクの略称で、ミリタリーと言うのは軍事的なもの(兵器や軍服etc)全般を指しています。
すいません、前回長くなりすぎました。後で自分で見返したら読むのに5分はかかりましたね。
今後は要所要所端折りつつわかりやすく解説できるようつとめます。
さて、今日もまた珍兵器の話をします。
スタート!
ミリオタの珍兵器解説
第三回
恐怖!海に浮かべると腐る魚雷艇!!(旧ソビエト連邦(現在のロシア))

名称   G-5級魚雷艇
全長   19m
武装   12.7mm機銃×1、53mm魚雷発射管×2
排水量  16.26t
最高速度 53ノット(約100km/h)
開発年代 1934年
開発国  ソビエト社会主義共和国連邦 ツポレフ設計局
残念レベル
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
水上を高速で航行し、敵艦に魚雷をぶち込んですぐに離脱する。このように使う船を魚雷艇といいます。
1930年代、ソビエト連邦でこの魚雷艇を大量生産する計画が持ち上がり、ソビエト連邦における航空機製造の大御所、東側のボーイングことツポレフ設計局が設計および開発しました。
高速を発揮するため船体を流線型として開発が進み、完成したG-5の最高速度はなんと53ノット(約100km/h)を叩き出しました。さすが普段飛行機作ってるだけのことはあるな。
しかぁーし!!何もなければわざわざ紹介などしませんよ!
この船にはとある致命的な弱点が存在しました。その船体は航空機に使用されるジュラルミンでできていました。そしてこのジュラルミンは、海水にとても弱い材料です。なのでずーっと海水に浸かりっぱなしだと急激に腐食して船体が穴だらけになり、一週間程度で稼働不能になってしまうなんともアレな船でした。飛行機専門のとこで作ったのがダメだったか。
そんな有様でしたがソ連では他に代わるものがなかったため結局1950年代まで生産が続けられたそうです…。なぜ誰もやる前に気づかなかったんだ?
というわけで今回はG-5級魚雷艇の解説でした!
これからも仕事を頑張りつつブログの更新も頑張っていきます!明日からもよろしくお願いします!!
皆さんのコメントや感想が励みになるので、お待ちしております!
次回予告
第四回
第三帝国の総統は巨大ネズミの夢を見るか?
に、ご期待下さい!

2件のコメント

  1. んーーんンまだ長いんじゃーwww
    だがしかし、前々回、前回、今回と全て読んでしまってる(笑)

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