あれは、僕が高校生の頃に体験した、真夏の夜の不思議な出来事の話です。
毎年、この時期になると不思議と嫌でも思い出してしまいます・・・
当日の昼間、真夏の灼熱の日差しの中、僕と仲間3人で旭川市から留萌市の海まで自転車で行こう!という話になりました。
(※ちなみに、このブログを書いている令和6年7月現在、旭川と留萌は全国ニュースで話題となっていてタイムリーで複雑な思いです)
当時、高校生で体力が有り余っていた僕らは、留萌まで車で2時間で行けるから、自転車で5~6時間で留萌の海まで行けるだろう!という算段で旭川市を昼頃出発しました。
必死に自転車を漕いで進んで時間は経過し、辺りは次第に暗くなりはじめ、気が付いたら留萌までの距離の3分の1くらいしか進んでいません。
この調子では体力も無くなり、海まで行けないので、途中のキャンプ場近くで休憩と仮眠をとることにしました。
疲れ果てて道に寝っころがり、ボーっと夜空を眺めていると、何やら動いて光る未確認飛行物体が見えました。
僕だけが見えているのかととても怖くなり、ふと周りを見わたすと、周辺にいた仲間や皆も騒ぎ始めています。
あれは「UFO」だと。
これは大事件!やばい!大変!だと思い、どうしようかと目を瞑って考えました。
時間にして2~3秒でしょうか。
ふと目を開けると、目と鼻の先に、光る物体がいたのです。
ほんとに目の前に。ほんとに目の前に。ホタルが目の前に。
そう、あれは高校生の頃に体験した真夏の夜のホタル目撃談でした。

落ちは、、、ホタルかい?!(笑
はい Boss 綺麗な蛍でした。