今年70になる母は、ピンヒールをこよなく愛し
美容室をパーマ屋さんとよび親しんだあと
見たことも無いヘアースタイルで日常をすごす女だ。
子供の頃 乳歯がぐらつくと 歯を糸で縛り引き抜くという行為が
あたりまえに行われていたが 間違えてとなりを抜くという行為も
あたりまえに行われていた。
蜂に襲われると もの凄い罵声をあびせながら 完全に叩きのめし
かわった形の石鹸をお土産などで貰うと なんの疑いもなくかぶりつく
しまつだ。
「お前大丈夫か?」 そう尋ねると女はきまってこう言う。
親指を私に突き出し
「ビューだ!!」

みほこんぶ さん 初めまして!
誰かとおもったら…「新人賞」では…
「ビュー」~
昔の人は、みんな 勇ましく凄いのだ
「ビュー」「ビュー」
その血を引いている事を忘れず。
うん、「ビュー」だ。