「恥じる」2016.01.13



 昨年の暮れだったか…
テレビのクイズ番組にて、「ナスビ夫人…」と答えて、
  得意げに「ほらキューリ夫人だろう!」

 …「“キューリ”じゃなく“キュリー”だよ」

  〜!!…!!

 いままで、ずう〜っと「キューリ夫人」(野菜のキューリ)だと思っていた。
    「受けを狙って答えたのに、本々がま違っている。それも60年間も…逆に大受けだぁ。」と、
  娘に図星で揶揄されるしまつ。
           (みんな大笑い…だ)

  「恥じる」とはこのことか、敢えて愧じを晒(さら)す。

     ★

「恥」という字は
「心」に「耳」と書く…
何故かと言うと辱める事をすると、耳が赤くなり 心が現れることからだという。
   だから赤い色がついて「赤っ恥」なのだ。

 私的には、勘違いや、知らないことは別に恥だとは思っていない。逆に知らないのに知ったか振りする方が、よっぽど恥である。

 最近は聞いたことがない言葉がいっぱいある、そんな時でも若い社員に教えてもらう。社員に聴くことも けして恥ではない。

 昔、女性社員を朝礼の席で、ある事を 咎めた時があった。
私が、朝礼の席でという場面は、一つは全員が知っていること、更に全員に言い聞かせなければならない時です。
すると その女性は「皆の前で、私に恥かかせた!」と怒ってきた。
この者の、了見の狭さというか見識が無いというか、弱い者に限って「この時とばかり、吠える」ことだ。

 安っぽいレベルを恥だと思う者は、そのようなレベル止まり!

 若者たちよ…!

いつでもどこでも恥をかけ、人間は恥をかかないで生きていくことは出来ない、一生のうちに何度でも恥をかけ!






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