ID-Eごはん◎母へ振る舞い編◎

お疲れ様です、ID-Eです。
先日、ガーデンの展示場へお越しになったお客様が
「ブログでよくごはん載せてるの、見てるよ～」と
お声がけいただいたそうです。
ごはんばかり載せてて、これでもよいのかな～と心配な気持ちも
ありましたので、見ていただけてるのがとてもうれしいです。
また新しい挑戦や、うまくできたごはんはブログにしたいと思います。
失敗のときもたまには正直に…。
以前、生米からリゾットをつくり、うまくできたら母に振る舞う！と
ここで約束しました。
先日、「いいよ～～つくらなくていいよ～～」という母の制止を
押し切ってつくりました。（父は外出したのでひとり分…）
食べる前は、「お腹痛くなったりしない～～？」とか言う母ですが
いざ出来上がって、食べてみると「おいし～」と言ってました。
大成功なのです！


ももすけも欲しそう…でもあげられません！
リゾットが成功したとき、一緒に暮らしてる人もとても褒めてくれました。
皆様は、ごはんをつくってくれた人を褒めていますか？
一緒に暮らして１年以上経ちましたが、私がつくるごはんを
毎日写真におさめてくれるのを見て、私は残業して家に帰っても
相手が夜遅くなっても、がんばってごはんをつくれます。
無言で食べて、無言で食卓を去るような人だったら
毎日ごはんをつくるのがつらいし楽しくないと思います。
「いつも作ってくれてありがとう」なんて恥ずかしくて
言えないし、それは言われるほうも恥ずかしすぎます。
食べてひとこと、「うま～」と言うだけでも
作った人は喜ぶと思います。写真など撮ってもいいと思います。
ぜひ、つくった人を喜ばせてあげてください。
食べたあとは、ちゃんと流しまでお皿を持っていって
お水に漬けてください。カピカピになったら洗うの時間かかります。（真顔）