輝き続けるために

先日新聞で建設業の業種別格付けが載っていた
私が昔居た会社は、その業種では道内2番手
私が居た頃も2番手
1番を目指さない2番手で
それが嫌だった!
3番手だろうと10番手だろうと
上を目指し、更に突き抜けるものを目指していれば
辞めなかったかもしれない
その会社には色々な経験をさせてもらい
今も感謝の気持しかない
だからいつも見ているし
応援してる
しかし、自分が求めているものと違い
更には求めているほど成長できないと感じれば
それぞれの道を歩むしかない
そして、輝いていたのに光を失う人もいる
本人が悪いのか、出世した中で
行き詰ってしまったのか?
会っていて寂しくなってくる
どちらにしても会社の上の方の問題に繋がる
自分も今はそう思われる立場の方に入っている
自分が突き抜けるものを見失い
若い子に同じ思いはさせたくないといつも思う
もっともっと突き抜けなければならない!
若い世代も
出る杭は打たれる程度ではなく
もっと突き抜けていいと思う

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