8月末、一年ぶりに空手大会の観戦と応援に行ってきた。
今年は世界選手権で海外選手、35ヶ国、700人が出場。
性別と年代別で競って優勝した旭川支部6人、男子5人女子1人の選手が
「型」「組み手」を披露した。
会場はシーンと静まり、胴着が空を切る音だけが広がり
目にも止まらない早技に観戦している人達は感動していた。
旭川支部の会長さんは空手がオリンピックの種目に選考される事を願っているそうだ。
応援したい。
今年、孫の成績は形は敢闘賞メダル、組み手は銅メダルだった。
少しずつ成長を感じ取り嬉しく思う
まだ黄帯、黒帯を目指して練習を続ければと願っている。