旅に出ました

本社の皆さん、引越し、お疲れ様でした。
皆さんが働いている間、わたくしは旅に出ておりました。
宮城県仙台市で野暮用があり、仕事が終わった金曜日の夜、所沢を出発。
3連休の前日だと言うのに、皆考えることは同じようで、渋滞こそしてないものの東北道は大変な混みようでした。
日付が変わった深夜0時半過ぎ、車中泊予定地の蔵王PAに到着。ようやく眠れます。
10月9日、土曜日。ここから仙台市内まで30kmくらいなので、朝寝坊を決込みますが周りが騒がしくて、眠い目を擦りながら出発。午前中に用事を済ませました。
目的を達成したので残り2日半はフリーです。
何をしようか?
そんなの決まってます。近隣の砂金産地を掘り歩くしかないでしょう。
再び東北道に入りしばらく走り、東北の田舎道を走り継いで、現場に到着。
川に入り掘り歩くもまったく砂金は存在しません。なんでだぁ。
でもそこはそれ、15年掛けて培った目で見て気になるポイントを掘ってみると、あらあら出てくる。寄せ場を見つけました。
しかし、重い石を動かしていたために、数日前から患っている腰痛が悪化。このポイントから早々に離脱しました。
車に戻ってきて一休み。雨も降り出し、やる気も急速に萎えて、このポイントは次回に掘るということに。
下道で盛岡まで走り、昨年もお世話になった「ぴょんぴょん舎」で冷麺を食べました。盛岡といったら冷麺です。でも、冷麺だけでは夕食には寂しすぎるので、焼肉も食べてしまいました。焼肉を食べたら財布が寂しくなりました。
盛岡ICから三度東北道に入り、今晩の車中泊予定地である花輪SAに向かいました。ここは秋田県の鹿角市になります。もうしばらく走ると青森県に入ります。遠くまで来てしまいましたが、来た分は帰らなくてはいけません。本当に帰れるのか。
この時点で740kmも走っていました。あぁ、ガ、ガソリン代がぁ。
10月10日、日曜日。鹿角市に来た理由。本日、ここにある尾去沢鉱山の観光施設で、砂金取り大会が開催されるのです。
数日前の知人からのメールで開催を知り、仙台に行ったついでに参加することを決定したわけです。ついでの割には相当な距離を走っていますが。
大会は午後1時から始まりました。参加人数は20人強です。知人の他に、昨年、北海道福島町の知内川で出会った砂金堀リ師の方がいました。もう一人、自分はまったく記憶がないのですが、かなり以前に北海道中頓別町のライダーハウス「みつばち村」で出会った方が自分を憶えていました。いや、世間は狭いですね。世間と言うか砂金業界が狭いのか。
ここ尾去沢の大会ルールは30分間で採れた砂金の数を競うというものです。
私以外、ほとんどの人はここの砂金取り体験場の常連ですので、かなり手馴れたものです。私といえば、ここの体験場は初めてなのでどのような環境かよく分かっていません。
30分間、痛む腰を擦りながら悪戦苦闘して、採った数は60粒。しかし、優勝者は100粒でした。圧倒的な差で完敗しました。
この町を出発したのは、午後7時。今日中に仙台の先辺りまで走らないと、連休最終日の渋滞に巻き込まれる可能性が大きいので、眠い目を擦りながら東北道をひたすら南下。
盛岡を過ぎ、仙台を過ぎ、車中泊予定地の蔵王PAには日付が変わる前には到着できました。ようやく眠れる。
10月11日、月曜日。連休最終日。午前6時出発。朝早いけれど交通量はかなりのものでした。本日もひたすら走り続け、午後1時に所沢に到着。
総走行距離1468km。目的地をもう少し手前に設定すれば、もうちょっと寄り道ができそうです。次回、3連休があったら、東北寄り道の旅をしたいですね。

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