感謝の気持が足りなかった

この春、荷物のことで色々ご迷惑をおかけしております。
そんな中、以前お世話になっていた運送会社さんへ伺った。
たまたま社長さんがいらして話すことが出来たが
話の中で、2年ほど前に縁が切れ売り上げは減ったがメリットの
少ない荷物だったので正直、良かったとも思っていると言われた。
確かにうちの荷物は何処の運送屋さんからも嫌がられている。
こちらの運送会社さんも札幌が本社で
お会いしたのはこの時が初めてだが
キチンとお付合い出来ていれば
このような一言はもらわなかっただろう。
これまで、お客様・仕入れ業者様・取引会社様と
何処も区別なくお付き合いさせてもらってきたつもり
特に仕入れ業者様や取引会社様には
横柄にならないように気をつけて来たつもりだっただけに
グサッときた
つもりだったということだ
今回は自分の姿勢を問われた気がする
もう一度考え方を改めて取組みたい
反省と気付かせて頂いたことに感謝

2件のコメント

  1. 自分も特に重要だと考える分野です。
    何がきっかけで関係が壊れるかわからない。
    そのせいでお客様に大きな迷惑を掛けるかもしれない。
    仕入れさせて頂いている。
    取り扱って頂いている。
    感謝の気持ちを持って
    今一度見つめ直したいと思います。

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