本日、2年半に渡り住み着いていた作業場の2階の部屋から川越市内にある築37年のボロアパートに引越しました。
静岡県内にあるアパートから荷物を運ぶのは、まだ先のことになりますが、とりあえず生活できる程度の荷物はありますので、普通に生きていけそうです。
それにしても、部屋の中に風呂とトイレとキッチンがある生活はなんて楽なんだと思いました。
今までの暮らしが過酷だったのかもしれません。
そのかわり、通勤しなければいけませんけどね。開かずの踏切があるので、それが一番のネックなのです。
お手伝いしてくれたS君どうもありがとう。おかげで2回の輸送だけで済みました。
お手伝いのS君には焼肉をたらふく食べてもらいました。
気が休まる、住いは ボロであれ
絶対に必要です。
大きな関係ではないが、今回の目の病気にしても、
なにがしらのストレスや衛生面があったと思われます。
これで、私もやっと一安心です。
今度 引っ越し祝いと、全快祝いに…何か食べましょう!
お手伝いした…S君は どうしましょうか?
2年半の過酷な生活 お疲れ様!
新生活のスタートですね!!