力也大沼の少し驚いた話。

トイレに行こうと自販機のまえを通ろうとしたとき
セミさんがあおむけに転がっていた。
私はてっきりお亡くなりになられたのだと思い
つま先でツンツンと触ったとたんにミィーーーーーーンと
羽を震わせどこかへ羽ばたいていった。
ひとり「うぉぉっ!!」と声をあげてしまった。
とりあえずビックリしたのと思わず声を出してしまった
ことの恥ずかしさとで何とも言えない感じでした。
セミさんもう驚かせないでくださいよ。

2件のコメント

  1. 三人部屋の時のことを思い出しました。
    たまーにトイレ前の壁のところに隠れて、
    トイレから出てきた時に、驚かされていたことを。

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