医者・看護師の仕事は「病の”人”を助ける事」しかし自分が感じたのは、医者が診ているのは症状や病状で看護師はマニュアル通り作業をこなす機械のよう。
看られているのは私ではなく、私のカルテ。
ここに居る自分は看られていない。そんな気がした。
病気が治ればOKでしょ?という事ではないと思う。
皆さんは、どうだろう
もし皆が指示書やカタログを看て仕事をしていたら同じ事だろう。
我々の仕事は「創造によって”人”に喜んでもらう事」であり、決してそれに付随する作業が本分な訳ではない。
日々行う作業に集中する余り作業が仕事だと勘違いしてしまいがちである。
作業をする時、それを手にする人の笑顔を思い浮かべその人の為に頑張れば道を外す事はないでしょう。
特にお客様に接する機会が多い人は皆の努力を無駄にしないよう心がけましょう。
人を看る
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