週末、以前から気になっていた中札内の「ピョウタンの滝」へ行ってきました。
中札内の道の駅を過ぎて、右折。
約20Kmくらい走ったところにありました。
こんなまっすぐな道を走ります。
すれ違う車もほとんどいません。
「ピョウタンの滝」は、昭和30年、小水力発電所が洪水によって埋没したことにより
ひとつの滝となりました。
札内川の清流を集めて流れ落ちる落差10メートルの豪快な滝となっています。
ここは、まだ雪も残っていてOPENしてませんでしたが、キャンプ場にもなっており、夏場はにぎわうのではないでしょうか?
とってものどかで自然を満喫できると思います。
ピョウタンの語源は、
ピヨロ・コタン(小さな砂利の多いところ)というアイヌ語に由来するものだそうです。
凄く、アクティブに動いていますね。
見たこと無いのモノを、興味深く見るのは
脳に良いらしいです。
私も、気になる事に、億劫がらないで
好奇心を大せいにしていきます。
因みに、何故「ひょうたん滝」って言うのですか?