チンギスハーン

思いっきり睨みつけた
都合のいい話しかしないで
こちらからの問いに答える気がないなら
もう話しても無駄だ!
喧嘩腰のこの一言で、やっとまともな商談になった
外国との商談は難しい
今回は、お客様希望の相手なので何とか契約を結んで
帰らなければならない状況だったが
ここまで自己主張が強く睨みつけての交渉になるとは!?
自分もビックリ
外国との交渉では、日式の謙虚さが裏目に出て舐められる事もあるし
遠回しなNOが理解されにくく、国によってふっかけてくる幅も違い
本当に駆け引きが難しい。
しかし、考え方やアプローチにも色々あるな?と感心する
もっと柔軟に考えられる様にならなければ駄目だ
いろんな形があって良いんだと思う
それがキチンとお客さんの為になればいい

2件のコメント

  1. その通りだね!
    難しいことをやるからこそ
    自分に仕事が来ると言う事です
    それに出来た時は楽しいー

  2. 自分は松川常務から3年前に教えてもらった
    自分とお客はフィフティー&フィフティーっという
    スタンスを今でも継続してます♪
    駆け引きは難しいですが楽しいです!

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