こんにちわ!
今日はサイコロの話をします。
埼玉の居酒屋チェーン店に「サイコロチャンス」があります。
2つのサイコロを振って出た目でハイボールの金額・容量が変わる企画です。
内容は「偶数の目で通常サイズが半額」
「奇数で1Lのハイボールが割引料金で」
「ゾロ目で通常サイズが9円」
というものです。
今まで4度挑戦して2度ゾロ目をひいております。
サイコロ2個でゾロ目が出る確率は数学上だと1/6です。
あ、名乗るのを忘れていました。
1/6を1/2で引く男 かずです。
この1/6という数字。
厳密にいうと1/6ではないらしく、サイコロには各面に丸く窪みが彫られており、数字により彫られている量がちがうんです。
計算すると表面が「5」で裏面が「2」の場合が多く一番出やすい面は「5」ということになるらしいです。
投げ方にもよるらしいですけどね。
その差を極限的になくしたサイコロはチタン製で2万円程しちゃうらしいです。
でも今までの2回のゾロ目は「1」と「6」なのでなんともいえないですね。
コメントがのびてる!
のんちゃん
ハイボール10杯100円で飲めるよ!笑
NKさん
チタンの加工なんて見当もつきませんね。
じゃ、ふれませんよ?
BOSS
目標達成当たり前・その先の売り上げアップです!!
1/36を引くのはさすがにきついですね。でも1/6が1/2になるので1/12にはなる・・?
m16さん
ありがとうございます!
あ~!!
すいません。m16さんの言う通です。
(ゾロ目は6種類あり、確かに6分の1ですね)
サイコロ博士さん…
失礼な事を言って申し訳ない!!
例えば、「1と6」とか「2と4」を出す確率は
18分の1の確率になります。
しかし、赤が1、青が6 となると、
36分の1になります。
☆
前回のゼスコミでしたか!!
「宝くじに当たる確率より、隕石に当たる確率の方が
高い」これは、私も同感ですね。
ゾロ目の確率
特定の数字のゾロ目だと1/36ですが、
数字を限定しなければ1/6だと思います。