昨日、今日と半日づつ休みをもらい、親友の父親の通夜、葬儀に行かせて頂きました。ありがとございます。
彼の父親には自分の息子の様に可愛がって頂いていたので、とても悲しいのは当たり前だったのですが、
彼が凛とした態度でしっかりと、喪主をつとめて居たので、立派だな、自分ならどーだろと、同時に昨年も同級生の親が亡くなって居るので、自分の親も何があるかわからないな!心構えが必要だな。そういう歳になってきてると感じました。物事には順番があるので、追い越さないよう気をつける事。
産まれた時は泣きながら世に出てきた。旅立つ時は今度は周りの人達が泣くような立派な人生を歩んで行くように生きていきたいと思いました。
最後のシ者さん 最後のシ者さんはまだまだ大丈夫だし、順番的には自分が先なので、それまでは駄目です。
人間はいつどうなるかなんて
わかりませんから自分も
今流行りの終活を考えるかなぁ(。e 。)