お別れ。

おはようございます。
朝から悲しい話をしていいでしょうか。
昨夜、愛する愛犬(名前はハッピー)が天国へと旅立ちました。
自分が小学3年生の時に警察署へ捨て犬として保護され
里親が見つかるまでと我が家で飼い始めてそのまま愛犬となり
16年。
老衰のため最後は家族みんなに見守られ旅立ちました。
土曜日から父が単身赴任先から帰ってきており
昨日自分が帰宅するとグッタリしていて
話を聞くと午後からグッタリし始めて朝までもつかどうかの状態。
とのことでした。
すぐに兄に連絡を入れ、駆けつけてくれて
兄が呼びかけると最後の力を振り絞って反応し、そのまま
安らかな眠りにつきました。
きっと家族全員が揃うのを待ってくれていたんだと思います。
今振り返ると思い出が蘇り、
ちゃんと世話出来ていたのかな?たくさん遊んであげれたかな?
名前通り幸せだったかな?と色々なことを考えます。
もっと散歩に連れて行ってあげればよかったな。。。
ごめんね。そしてありがとう。
さようなら。
朝から悲しい話で申し訳ありません。
もし涙を流しているところを見たらそっとしておいて下さい。

6件のコメント

  1. ひよこっこさん:わかっていてもやっぱり悲しいです。
            人より寿命が短いし歳取るのも早い
            ので元気なうちにたくさん遊んで
            あげてくださいね。
    松川常務:親がよく言う「ちゃんと世話できるの?」
         は最後までちゃんと世話するということ
         ですよね。
         自分も将来もし犬・猫を飼う時が来たら
         そのことをちゃんと考えたいと思います。
         
    オダチ屋Dさん:泣きそうになったら飛び込みます。泣
    鈴木さん:いつまでもクヨクヨしてたら天国で見てる
         ハッピーが不安になるので前に進もうと
         思います。
     
    タイヤさん:だんだん歳を取ってくるのは
          わかってましたが、やっぱり
          看取るのはつらいですね。

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