お疲れ様です。
この数ヶ月、引っ越しやらなんやらで、全くやっていなかった詞作りをまた始めようかと、時間を見つけては描き始めています。
現在、3つほど新しい詞の構成を模索中なのですが、一つは比較的、まともと言うか真面目なものなのに対し、残る2つはネタに走った謂わゆるギャグ的路線のものになっています。
真面目な内容のものが、「Kuro」というタイトルで、人生に絶望していた男が、ある日道端で倒れている1匹の黒猫を拾ってから、人生が180度好転していき、家族が出来たり、仕事が上手くいったりと幸せな毎日を送っていた。しかし、この黒猫にはある秘密があった…という様な内容です。
一応、元ネタ的なモチーフはない独自で考えたストーリーではありますが、ちよっとした短編小説風な感じにしようかと思っています。
ネタ的なものが前後編の二部構成で、前編のタイトルが「彼女のお義父さんが水着にきがえたら」で、タイトルの通り彼女のお義父さんが主役で、主人公とのボーイズラブ的な三角関係を描いたものです。
後編が「私もスキーに連れてって-Featuring Farther」で、お義父さんの元カレが登場し、より複雑な多角関係へ発展していく内容です。この2つは話の辻褄よりもノリと勢いに任せた感じで、考えるな、感じろといったものです。どこかで聞いた様なタイトルではありますが、特段ソレらとは関係はありません。因みに、Featuring Farther=略してFFも某ゲームとは関係はありません。
自分で言うのもなんですが、本当に同じ人間が作ってるのかと疑うくらい、両極端な内容になっています。
「本当に同じ人間が作ってるのかと疑うくらい」と言うより
お前が!?詩を書くって!!疑うくらい
サンダーで切って頭の中を見てみたいくらい
でも、、、頑張れ!