田舎の○○の窓口対応にあきれてしまいました。
Aさん(76歳)は、久しぶりに通帳の記帳をして引き落としされている金額をチェック。
すると、身に覚えのない金額が引き落としされていたそうです。
昨年の5月に灯油代金ということで25,000円ほど。
Aさんは、灯油の配達は毎年1回、秋にしか頼まないそうで
電話して頼んだ覚えもないし、もちろん灯油も配達されていない。
そこで、Aさんは○○の窓口に行き上記のことを話したところ
窓口のBは、すごいけんまくで
「灯油を配達しているCは20年もやっているので間違えるはずがない」
と言い放ったそうです。
この言葉を聞いたAさんは、「BとCはグルだな!」と思ったそう。
この件で、責任者の者が自宅に伺いますと言ったっきり、
1ヶ月以上たっても、来ないそうです。
忙しくて行けないんだとか・・・
Aさんは、怒りがおさまらずNTTに「昨年5月の通話記録を知りたい」と
電話して聞いたところ、残念ながら1ヶ月前までしかわからないと言われたそうです・・・
たぶん、○○は年寄りだと思ってバカにしているのでしょう。
窓口対応のBも、お客様に対してあんな態度をとるとはありえません。
田舎だから許されるのでしょうか???
都会なら、すでにBは解雇されているでしょう。
噂では、灯油代金を現金で支払ったのにもかかわらず、後でまた請求されるとか・・・
だから、領収書はきちんと保管しておかなければダメなんだとか・・・・・
Aさんも、もっと早く気づけばよかったのでしょうが、
買ってもいないものにお金を支払うことなどありえないし、
年寄りだと思って騙されたことが悔しくて断固、戦うそうです。
恐るべし76歳。
私も、公共料金や携帯電話、カード払い、税金などなど、すべて通帳から引き落としされています。
この話を聞いて、ちゃんとひとつひとつ確認しないとダメだな~~と思いました。
みなさんも気をつけてください。
ありえない
(無題) >>