2017年 ZESTWORLD

2017年 ZESTWORLD

今期、結果的には一般的に言う‘増収増益’であったが、大事なことは、決して奢りではなく、世の中の流れや変化に対応しているか!
たまたまであって、みんなが進んでいる方向が間違っていないかです。

社会人にとって仕事のパターンはどこも大きく変わらない。 朝、出社して、いつもの配置にて仕事のスタートとなる。しかしこの毎日同じパターンがマンネリ化していく。 実は「マンネリ化」は人の細胞を死滅させるらしいです。
だからZESTの社員はマンネリ化させない!

時には仕事内容も、また環境も変えて常にシナプス全快の活気ある社員を育てていく。
来期の目標も設定し、目標数字を全員が認証し、その笑顔を一年後見れる事を確約して貰う。来期は創業30年でもある、普通30年経てばどんな企業も、守りに入り、維持する事に専念するが…。

会社の状況(社長の考え)としては、どの部署も完璧ではない。会社はまだ成長期であることだ。(遅い成長期であるが…)
まだまだ変化していく。成長期に合わせて多分あちこちの関節が痛くなる。
痛みはあるだろう!そして乳歯も抜けていく!痛みと言う「問題」、乳歯が抜けると言う「社員退社」もあり得るはずだ。

でも、過去を振り返ると、その度に会社は強くなっている。
ZEST WORLDの度に、漲りの力が沸いてくる。