ゼスト症候群

携帯電話が鳴っていないのに、ポケットで振動(バイブ)している気がする。
時には、携帯を入れていないのに、あれッ…と思う。

この様な現象にれっきとした病名がついている事に驚きだ。

「ファントムバイブレーション症候群「「幻想振動症候群」…と、
ファントムバイブレーションシンドロームとは、携帯電話が振動していないのに振動したかのように錯覚する「ファントム振動」(ファントムバイブレーション)を体験する現象、または、そうした体験をする生理的状態や傾向のことである。
携帯電話の着信通知をバイブレーションに設定し、振動に対して敏感になっている状況で起こりやすいといわれている。

そうか~
俺は“ファントムバイブレーション シンドローム”にかかって
重病かもしれない。
多分、お客様や色々な要件に即対応するという強い義務感から かきたてられて いるかもしれないです。

症候群(シンドローム)は

先天性のものや精神性のもの、化学物質、日常習慣による影響など発病原因は単独ないし複数でいずれも多岐に渡る。

近年では特定の社会現象によって病的傾向をみせる人々の動向を指す接尾語に用いられることもあり、医学的根拠の無いものや公称性が低いものが増加しているとか。

面白いものでは

・ピーターパン症候群 ・ストックホルム症候群
・間際症候群 ・サザエさん症候群
・燃え尽き症候群 ・パリ症候群
…などわけのわからないものだらけだ。
(意味は各自 自分達で調べてください。)

という事で…

「転んでもただで起きない!」社長ですから
次に狙っているのは …(何を狙っているのだ!)

“ゼスト症候群”をメジャーにすることです。

病状は
①少しでも 知識と経験が欲しくて…たまらない !
②ガンガン仕事がしたくて したくて…たまらない !
③成長する自分が…たまらない!
などなどの症状がみられることです。