やっとデスクの上がチョット片づいた。
そうです、一年の締めの「29,ZEST WORLD」が先日18日に終了したからです。
今期28年度の数字的締めと4月からの新しい期に向けての総決起大会も含めて、全国にいる社員を集めての当社一大イベントだからです。
数字を纏めるのと全社員伝える文章を作り上げるのに、どうしても時間がとられ月初めから忙しない日々であった。
今期、結果的には、一般的に言う‘増収増益’であったが、大事なことは、けして奢りではなく、世の中の流れや変化に対応しているか!たまたまであって、みんなが進んでいる方向が間違っていないかです。
間違った方向に行くと、東芝じゃないが、海の藻屑になりかねない!
社会人にとって仕事のパターンは どこも大きく変わらない。
朝、出社して、いつもの配置にて仕事のスタートとなる。しかしこの毎日同じパターンがマンネリ化していく。
実は「マンネリ化」は人の細胞を死滅させるらしいです。
だからZESTの社員はマンネリ化させない!
時には仕事内容も、また環境も変えて常にシナプス全快の活気ある社員を育てていく
来期の目標も設定し、目標数字を全員が認証し、その笑顔を一年後見れる事を確約して貰う。
来期は創業30年でもある、普通30年経てばどんな企業も、守りに入り維持する事に専念するが…
会社の状況(社長の考え)としては、どの部署も完璧ではない 会社はまだ成長期であることだ。
(遅い成長期であるが…)
まだ、まだ変化していく、成長期に合わせて多分あちこちの関節が痛くなる、
痛みはあるだろう! そして乳歯も抜けていく!
痛みと言う「問題」、乳歯が抜けると言う「社員退社」もあり得るはずだ。
でも、過去を振り返ると、
その度に、会社は強くなっている。
ZEST WORLDの度に 漲りの力が沸いてくる。
よ~し
来期に向けて がんばるぞ~!
※とりあえず、その1 として、その2 で、余興も含めて総評を入れます。