朝4時前に目が覚めて、「もう外はこんなに明るいんだ~」と思いながら…うとうとして…
そうか、今日は、夏至なんだ。
一年で一番昼が長い一日だ~と思うと寝ていられない、会社に出て遅れている仕事をします。
机の上が乱雑です。
自分では綺麗好きのつもりでいるが、敢えて言い訳をすると、処理が間に合わない、カタ付く前に、次から次と書類が溜まっていく。
(能力的なものがあるのだが)
昨日の夜に、東京からFAXが送られて来ていた、内容は6月30日迄に見積と施工詳細図を出さなければならない。
大変嬉しい…!反面 頭の毛が抜けそうだ!
今、プランを2つ抱えている。
その内の一つが、チョットつまっている。便秘ぎみだ!こういう場合は机に向かっていてもなかなか進まない。工場、展示場とくるくる回り気分転換。
もう10年以上も前だが、サルヴァドール・ダリ が住んでいた家を訪ねたことがある。
そのダリの名言に…
「毎朝、目が覚める度に、私は言い知れない喜びを感じる。自分がサルヴァドール・ダリであるということのね。」とあります。
+───+
自分が自分である喜びって…
毎朝、目覚めたときの自分を、こんな風に考え目覚められたとしたら、それは、一つハッキリしている事は、その日のしなければならない目的が明確であることだと思います。
一年で一番~ん~昼が長い日
「14時間37分 今日も、頑張るぞ!」