(無題)

あまりこの手のTVは見ないのだが…
先日サウナで、「あつしの男性格付け…とやら」のなかで、誰が一番器が小さいか…をやっていた。
 結果はどうでも良いのだが、その理由とコメットが耳に残った。
器の大きい小さいは、その人の立場や生活環境にて尺度はさまざまだが、自然に言動に出て、皆が見抜くようだ。特に言葉は反比例している。
 以外と強がりを言っている者は案外臆病で気が小さいかも。
よく何でも百科辞典のように物知りな人がいて。「ああ それ知っている」と口を出す者は、ただの優越感の認め(したため)なのかも!
 更には過去の武勇伝にまつわる話は最たるものらしい。
聞く方も、叉か~と なります。
過去の武勇伝より、今は何しているの!そんなもの!
知識は過去のもの、肥やしにならない過去の行動は、捨てたほうが良いのでは。
器が大きい…は、
過去を語らず!未来に見据える!

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