今日で、6月も終わりですね。
早いと言うか、色々な事がありました。誰しも同じ一日24時間ですが、
私的には20時間位動いたつもりです
しかし やっぱり時間不足でしたい。
(時間不足ではなく、能力不足です)
大きな決断も下しました。
悔いは 有りません。
…。
今日は、関東営業所の社員の奥さんの突然の訃報に、幹部2人を連れて
葬儀にお参りさせていただいております。
突然も突然 出来事…ただ悲しみが、
「若くして、本当に心から お悔やみを申し上げます」
一人息子の凛々しさにチョット安堵を思い、
これからお父さんを宜しく頼みますよ。
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人の運命なんて本当に分からない!
自分も年だけに、「死」と言うもの「残された者の思い」と言うものを考えさせれる。
2日前でしたか、取引き先との会話の中で、
◯◯会社の◯◯が(40代)自殺して…との話 どの様な理由であれ
私に言わせたら 大馬鹿者だ!親から貰った大切な命を自ら経つなんて!
たまたまだが、小林麻央さんの報道にて、
「宣告されて」からの死を迎い入れるのも これまた、辛いものがある。
蛇の生殺しの様に、、自分は耐えれるだろうかと思う。
そしてこの度の突然の死の様に
何方にしても、悲運にて悲しみに耐え難いことです。
今日で一年の折り返し、
これからも お互いに 一日一日 精一杯生きるることにしましょう。
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