昨日、女子高校生より、30年以上も前の多感な弱齢期のインタビューを受けた。
「あの当時はどうだったのですか?」の質問にすべて、はちゃめちゃなやんちゃ事だけが思い出される。
この子達へのアドバイスは、「恐れる事はない、やってみたいことを思い切ってやってみなさい!」だった。
本当に若いというエネルギーはすばらしい事だ。
ここ2日ばかりで、手紙を3通ほど書き上げてポストに投函した。
ず~と前から、頭の片隅にこびりついていたものが、とれた感じである
会ったこともない相手に、唐突に手紙をだすのだから、自分の単純さ加減に自分でも呆れてしまう。
こんな、無駄なことをして 意味があるのだろうか!と、
★
でも、人生って…無駄なことの繰り返しだと思う
どれだけ、「無駄なこと」をしたかによって,その人の人生が決まるのではないか、無駄とは少なくとも、一ヶ月以内に結果が出るものではなく、金銭的な計算が出来ないも。
目に見えない「無駄なこと」は、樹木で言ったら、土の下の根っこのようなもの、主根から沢山の毛根が出る、目に見えないどうでも良いようなモノだが、この毛根が最後には木の成長につながり、大木となることが出来る。
そして、誰にでも均等にあるチャンス。
しかし「チャンス」と対の言葉が「準備」なのだ。どんな人がチャンスを掴むかは、常に準備をしている者が掴むのです。
無駄は、準備を忘れ無いためのエクササイズ
スパニエル
「 準備している者」とは、信用と言う衣がつきます。
でも、信用は一朝一夕で出来るモノではありません
お前の努力
社長も見ています。
準備の期間は何年かわかりませんが、
コツコツ準備をしてがっちりチャンスをつかみます