ハリー王子の王族離脱発言は世界中に衝撃的だった。
私も一報の中で思ったことは、「ボンボン育ちのおぼちゃまが今の生活水準をどこまで落として生きていけるのか!」と言う事だ。
私も今の生活水準は幸せです、しかし幼少期に畜舎で育ったようなルーツが根底にある者と王族とは底の深さが断然違う。
ハリー王子の演説で…
「妻(メーガン妃)と自分のために決めた公務引退という選択は、軽いものではなかった」
と言っているが、
やはり離脱して公務を続けることは許されず そんなに甘いものでは無かった。
(言葉は悪いが…公務は、特権で市民からチヤホヤされる階級なのだ)
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話は全然変わるが…
前のブログでも書いているが、
〝会社の状況も刻々と変わっている〟(それは未来の布石だ)
その中で強い会社づくりをしていく…!
その第一弾としての〝辞令〟を出した。
「その〝辞令〟に私は従えない」(地理的な事)と言われても、
会社が簡単に「ハイ…そうですか!」と言う訳にはいかない!
※それは説明するまでもないはずだ。
会社にとって、全員が大事なセクションを任せている以上、
そのセクションの「実務、能力、伸びしろ+性格」を見て適材適所を判断していく。
会社は相談にも応ずるし協力もする
しかし、そのセクションに居座ることは許されない。
※地理的な事は許容するが配置変えや降格は辞さない。
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