先日、新期初めての営業会議です。
期初だけに各部署全営業マンを集めて「発破を掛ける」重要な日
しかし、
当ご時世にて、営業所員は集めれ無く、モニターを通じての
営業会議となりました。
私は、会議の議題や数字も大事ですが、一番は会議の参加者の雰囲気や気持ちの醸成が大事だと思っています。
特に、トップや幹部達は危機的な事例は資料よりも話している者の緊迫した状況を参加者に伝えなければなりません。
そんなこだわりで、このテレビ会議システムには、技術者〝堀昭〟にかなり無理難題を押し付けました。
結果的この様な技術的組み合わせは弊社だけだと思われる。
{堀昭→79点(ギリ×2 合格点)よくやった!}
(中央にカメラが4台四方向にセットされて、話している方向にカメラを切り替えます。)
営業マンの責任は重いものです。
当然、社長もより以上の重圧ですが、
「営業マン全てに全社員の扶養家族がいる!」
だけに、営業マンには厳しい叱責もします。
いつも言う
弊社は全員駆動式の歯車です!
伝達だけや減速する歯車はいりません!
★
また、
徹底的にコミニケーションと地域的閉塞感を無くすためには
今では全営業所との週1回 合同朝礼をしながら
営業中にはお互いの職場が見えて、更に重要な伝達事項を常時
モニターに映していけるようにしました。
こちらも結果的に
今までに無いコミケかと思っています。
※今回のこのカメラシステムで、社長が一番全社員に管理されている事に
なりました。(シマッタ~!)
(朝礼の雰囲気/モニター右が東北営業所・左が関東営業所)
(営業中のオープンモニター)
※
期初のテレビ会議
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