今日は社長“頭”大丈夫か…
という、仕事に関係ない中身になってしまった。さらっ~と流してください。
(この2行は最後に付け加えた)
「人間というものは、結局は消化器と生殖器から成り立っている」
フランスの文学者グールモンの言葉だ。
…おい「顔はいらないのか?」と言いたいが、書き出したらキリがない。
亡くなった作家の渡辺淳一氏も多くの恋愛小説を書いており、そしてみんな独自の哲学に至る。
ある青年がソクラテスにこう尋ねた。
「結婚した方が良いでしょうか、それともしない方が良いでしょうか」…
ソクラテスはこう答えた。
「結婚すれば、した事に後悔する。しなければしなかったことに後悔する。どのみち後悔するのだから結婚したまえ」
青年は続けて聞いた。
「結婚するとどうなりますか」
「良い妻に恵まれれば幸せになれる。悪い妻に恵まれれば“哲学者”になれる」
★
私的には、男性諸君に「30までは結婚するな!」と言いたいが、ことごとく会社の男性諸君は盲目的早婚傾向にある、多分男性諸君が優しいのだ。
それと
、私としては、「男女間には口を出さない」主義です。
しかし、
仕事に支障をきたしたり規律が守られない時、それは厳重に処罰をしざる終えません。
本来であれば、男は、仕事をバリバリ熟せる奴は魅力もあり、浮いた話も一つや二つあるが、逆に仕事もできず、私生活もダメな奴は、浮いた話に沈みまくり 間違いなく自滅していく。
★
もともと男と言うものは、臆病で曖昧な生き物だ。
男が女によく言う台詞だが「誰よりもお前が一番好きだ」と口説く。
それを言い替えれば、二番三番がいると言うことである、この口説きは、必ず本妻でない女に言うらしい。
このあたりが男の愛のいい加減で曖昧なところだ。
そして
男は基本的に保守的で、生活を根底から覆すようなチャレンジには弱い。くわえて恋愛の初期は男が誘ってリードするが、いったん女性が本気になり、恋愛にのめりこんでくると、今度は男が逃げ腰になる。要するに燃え盛る女が怖くなるのだ。
女に比べて臆病な生き物だ。
ん~本文がまとまらない…
先日Tさんが「男はバカだ!」と言っていたが、最後の結論はここか?
putitさん…
最後の結論はそこですか!
あなたの、その勇気(言う気)に拍手をあげます。
!!
じゃぁ、BOSSは私が一番好きですね★