「昨年は、色々お世話になりまして ありがとう御座います。
本年も変らぬ御愛顧のほど 宜しくお願い致します。」
新年は、荒れると言われていたが、大雪でもなく 寒暖の大きな差もなく、穏やかなお正月を迎えました。
、元気な社員と顔を合わせ、年頭の挨拶をし
「今年も気をゆるすことなく頑張ってください…」と、仕事始めの義を終える。
関東営業所社員とも、テレビを通じて、挨拶を交わす(TV会議用のモニターはこれだけでも値がアル物だと実感)
仕事始めで感じる事だが…
社員全員が昨年よりも大人になった、成長したな~と感ずる。
それは、みんなが、新年の挨拶が出きる様になった事です。社員が上司に、常務にと、事務所の中で、あっちこっちで挨拶しあっている。社長室の方から見ても清々しいものを感ずる。
これらは当たり前の事だが、この当たり前の事がなかなか出来ない。
当たり前の事は、日常的普段の心構えにあります。一年のスタートの挨拶が出来る者は年頭の心構えを感ずる。
是非、このルーツを壊すことなく下の者にも伝えて行った戴きたい。
話しは変りますが…
今年は「午」年です。
馬の素晴らしさは、走っている時のタテガミに有ると思います。
そして、タテガミが有る動物は、ライオンと馬 だけです。
馬もライオンも走って なびくタテアミが強さを示す象徴です
いざ…タテガミナビク年へ
今年も羽ばたきます。
私の馬はタテガミの他に羽もついています。
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