一町に一度

東神楽町の人口が昨年の10月18日で 10、000人に達した。
 東神楽町の一生に(一町?に)一度の記念行事として、1万人目の菅原健史さんに記念品である、弊社のログ製物置が贈られた。
 数ある記念品の中から弊社のログ製物置を選んで頂き、町内在住の会社として、一町に一度の事業に参加出来た事を、嬉しく思っております。
 弊社に決まったからには、菅原さん宅の設置条件に合わせて、屋根勾配も変更しオリジナルの製作で、納品には雪が降ってからになってしまいましたが、出来映えに菅原さん家族も大変に喜んで頂きました。
    (写真は道新記事)


 全国に650以上「町」があるなかで、町の平均人口が6000人というから、東神楽町の人口率は上位に位置しているのであろう。
 旭川に隣接している住宅地として、人口がどんどん増えて大きく変貌している。
 そして、なんといっても空港が近い事、北海道の空港の中では優等生らしく、千歳が悪天候で閉鎖されるが、旭川空港は殆ど無いという。

 昨年暮れでしたが、旭川空港からの直行便で、台湾に行ってきました。
いままでの、海外は殆どが、羽田、成田からの出発でそこまでの移動が大変でした、その煩わしさからいうと、旭川空港からの国際便は、なんて楽なことか…
 それこそ家を出てから、わずか20分で、セキュリティーを通り、出国手続きへと行ける。帰りも、飛行機を降りたら~20分位で会社に着ける。日本広しと言えど、こんなに早い国際便は無いはずだ。
 更に国際便が増える事を期待したい。
 弊社も東神楽に引越しして丸3年目になります。東神楽町の発展と共に
頑張って参ります。

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