タラレバ

GWは何んせ 雪も降ったし…寒かった。
今だに全身ヒートテックずくめ…(あ~ぁ年だ~)。
今回のGWの勝算は、屋外イベントや観光地はダメで、イオンなどの屋内に人が集まった様だ。
 弊社GFも、交代での出番であったが、みんな鼻水垂らしながらの店番で、来て頂いた、お客様もせわしない日々だった。
 実は私も…びっしりと出ており…
天候が悪かったお陰でデスク仕事がやっと片づいて、、ホットしています。
昨年からの引きずっているプランで難しい図面等は数日掛かるものもある、プランは図面に落とすことより、全体をどの様に仕上げるかが決まらないと書くことが出来ない。
 現場に2回ほど脚を運ぶ…解決策は現場にありだ。
 Mさん、Kさん、休み前は電話出来ませんでしたが今日は、私から電話しますから。
    ゲンキンなもんだ=(意味/都合等でその場の態度を変える)
 ★
   「タラレバ」を知っているだろうか!
 なになにしたら~とか!○○出きれば~など…このタラとレバだ。
「来年になったら~」「、預金が貯まれば」~とかと言う人は殆どが絵に描いた餅で実行に移すことは出来ない。
 まず、タラとレバを言うような者は言い訳に過ぎず他力本願の者が多い。これは、自分に対しても多いに言える
 例えば…「もっと優秀な社員がいたら…」とか、「あいつがもっと働いてくれれば~」と…
 自分の能力を棚に上げてだ…
「あの時、受けなければ…」と反省する時もある。
多分、、自分も断る事が格好悪いと思っているのか、それとエエかっこしなのか…
何んせ~受けてしまう。多分営業マンのサガなのであろう。
 人間は、不完全だから、毎回毎回のチャンスを確実にものにできるわけではない。だから、失敗に対して、他人のせいにして気を紛らわすこともあれば、後悔することもあり、そして、失敗をなかったかのように無視する
 失敗に対する私たちのスタンスとしては、失敗を未来への教訓・メッセージとして受け止め、失敗の未来に対する意味をくみ取る。
 そうしてこそ、失敗が未来に開かれた扉なのだ。
 タラレバはもう考えない
       そう~だ ニラレバを食べよう!

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