1カ月以上は書いていなかった。
(いや2カ月か!)
しばらく書けなかった理由は精神的体調不良とでもしておこうか!
如何せん、歳だし、文章能力もなくなったのは事実
コロナ禍もオリンピックと大変な状況だが、その事にも触れたくない!
4.5月も終わり6月も後半を向かえる、
お蔭様で各部署も忙しく動いていてくれる 数字的な事は今のご時世からすると「良し」としよう。
なのに~なのに~スッキリしない!
・社員が退社した、
・お客様に怒られた、
・理不尽な世の中、
その度に文章を打っていたが、途中で辞めている!
書いても 体の中を 風が通りぬける 虚しさが残るからだ!
☆
仕事上 ときたま庭の解体を受ける
オンコの木で 自分の年齢より生きているものは切らないで生かして持ってくるようにしている
(これを世間では〝物好き〟と揶揄する)
生かすという事は切って処分する手間も費用も5~10倍かかる。
幹が25㎝以上は間違いなく樹齢100年以上だ
移植し水を遣りながら
「お前~俺に逢ってよかったな~ぁ」と言ってやる
今では これが唯一の〝癒し〟いや 逃げ場か!
(右2本目は推定樹齢500年以上かな)
☆
もう一つ腑に落ちないのが
池袋暴走車死傷事件
ブレーキとアクセルの踏み間違えでは無く車の欠陥が原因という被告人
被告は90歳で
日本人男性の平均寿命(81.4歳)より長生きしている
その年で何を頑(かたく)なに守るのか
私には理解できない!
残された家族の為にも
潔く(いさぎよく)過失を認めた方がいいのでは?
因果応報