アクシデントが発生したら感謝する。

この度は皆さんに色々と迷惑を掛けて申し訳ありませんでした。
 自分の不本意ながらアクシデントとなった。
   ただ々々反省です。
別に私は特別な宗教信者では無いが、ある者に言わすと「成り得る導きによって起こり得るもの」らしい。
「起こり成る」であるならアクシデントが発生したら感謝しなさいと言う事らしい、ここ数日
色々と思い巡らすことがあったのも事実で、多分今までの勤務時間のなかではこのような考えはしなかったに違いない。
 会社の原理原則DNAとは、社長の立場とは、長期的戦略戦術、未来予想図、社員教育も含めてである。
 学生時代の数学で点と線には面積がない と考えるが、会社の発展と言うものは違う
点と点をつなぐと「線」になるということ、この線も何本も出来るし長くもなる、この線を集合させるとマジック描いたような太い線になる。
 当社がこれから必要なのはこの太い線の端と端をつなげて輪を作ることだ。輪は最終的に「面」になる これが企業の発展です。
 一人ひとりの点が染色体のDNAでこのきちっとした配列がないと「大きな輪」が出来ません。
この間違いない配列が人材であり社員教育だと思います。

成長する事は変化する事である。常に新しいことを探し、より良い形に更新していく事を会社のシステムに組み込んで行ければ、それを継続する事で「変化しづけること」が会社の文化として根ずいて行きたい。

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