「バキューン…」

あなたには常識というものが無いのか!
 それでも社会の一員のつもりなのか!
 自分勝手というか、マイペースというか…!
 言いだしたら機関銃の様に言える。
本当に「言葉」だけで殴り倒してやりたい、怒りにさらされる。
左手の震えをコーヒーカップで抑える。
 ブログを書くときはその沸騰も凝結となっているが、視界に入る”忙しそうに動き回る従業員”をみて我にかえる。
 そう思うのは自分だけで、相手にしたらこれが日常なのだ。おまけに、相手は私より社会的に地位が認められている、そして私より頭脳的だ。
ならば私の「言う」という行為は、犬の遠吠えにすぎない。
 本にとても良い一行を見つけた。
そして、最近この動作を敢えて行っています。

「人差し指でアイツが悪いと相手をさす時、中指、薬指、小指はどちらを指しているかそれは、自分自身をさしています。」
 相手を非難する前に深く考える事と、自分にも非があることを反省する。
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 後ろ姿を「バキューン…」と撃ち殺す…!
しかし、 中指、薬指、小指はどちらを指しているか考える事にしています。
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       / \ でも腹の立つ奴はもう一発「バキューン…」!

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