叶姉妹

昨日、現場で…

 修斗と石を持っていて、指を挟んでしまった。
「修斗ッ!このやろう~!」と言いたいが…自分のミスだ。中途半端な力の入れようが悪かったのであろう。
いつも皆に言っている。
「怪我、事故は絶対に気をつけれよ!!」注意を促す者が、失態だった。
でも、大事に至らず一安心!
 昔から 結構、擦り傷が耐えない!
足のスネなどは毎度さん…マッサージやアカスリの度に「ここ大丈夫?」と聞かれるほど、瘡蓋がたえない。
そして、昔から、傷が絶えないが“化膿しない”
  血液内の血小板と白血球が多いのか…
  そう~タイトルの
「叶姉妹」じゃなく「化膿しない」です。
 ※タイトルで読んで頂いた方々「すいません!」今日は座布団を取りに行ったのですが、、いかがですか!

 冗談はさておき、
なるべく自然治癒力というメカニズムに任せます。サビオやガーゼで、覆うと逆に瘡蓋の出来るチャンスを遅らせますので、そのままにします。
 1.皮膚が傷ついて血管が切れると出血します。すると血小板が働いて出血を止めます。
 2.白血球やマクロファージという細胞を含む体液がにじみ出てきて、傷についてゴミや細菌をきれいにします。
 3.体液が乾いて「かさぶた」になります。その下では毛細血管が発達して栄養が運ばれ、新しい表皮が作られて傷がふさがります。
  4.かさぶたが取れた後も、表皮の下で皮膚組織が修復されて正常な状態に安定します。

 ということで 「叶姉妹」でした。

3件のコメント

  1. スパニエルさんや 
      オダチ屋Dさん…
     ありがとう~!
      心配ご無用です。
    本当に、事故や怪我だけは充分に注意して
    くださいね。

  2. 私のお父さんは石で指がつぶれて
    指先の骨が粉々になってしまい
    感覚が戻らなくなってしまった
    指が2・3本あります…
    病院には行きましたでしょうか…
    心配です(´・ω・`)

  3. 自分も生傷が絶えないたちです。そして、自分も自然治癒に任せます。
    生傷が絶えない、BOSSと自分の共通点!落ち着きがない(笑)自分はまだ、若いです。BOSSはお歳なので無理しないで下さい。

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